■NHK連続人形活劇「新・三銃士」
第40話(最終回)「銃士隊長ダルタニアン」
(2010年5月28日放送)
《感想》
最終回までたどりつきました。
皆でミレディーを救い出し、ミレディーは一人で立ち去る。
ミレディーの身分を保証した証文を使って詭弁を弄してリシュリューの非難をかわし、ダルタニアンは銃士隊長に昇格。
三銃士たちは、銃士にあこがれる子どもを見つけ、将来への希望を見出す。
国王夫妻やボナシュー夫妻がいい感じになったと思ったら、結局王妃はまた恋人を作り、ボナシューはミレディーを追いかけています。
心がすれ違っていた夫婦が元の鞘に納まる話が好きなので、笑いを優先させたエピソードにちょっとイラつきました。
三銃士とトレヴィル隊長以外の銃士隊の隊員がまともに出てきませんでしたね。平隊士のダルタニアンがいきなり銃士隊長になることを他の隊員たちはどう思ったでしょう。上官になるには、個人の能力だけでなく、隊士とのコミュニケーションも大切でしょう。
バッキンガム公が生き返ったのは何の意味があるのか。「ワンピース」でペルが生きていたエピソードぐらいのがっかり感に襲われました。シリアスに死んだままの方が納得できたのに。
リシュリューが馬屋番になるのはしらけました。リシュリューはフランスの宰相を失脚しても、枢機卿(ローマ教皇の側近)の地位があるならバチカンに帰ればいいでしょう。負けた敵をさらにいたぶるオチは好きになれません。
半年楽しませていただき一応ハッピーエンドだけど、蛇足なエピソードでちょっと不満が残りました。
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NHK連続人形活劇「新・三銃士」公式サイト◆
NHK連続人形活劇「新・三銃士」公式サイト>あらすじ■再放送
総合テレビ 毎週日曜 午前 7:45 〜 午前 8:05(毎週1話)
■アンコール再放送
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